いまが住まいの”整えどき”この先ずっと安心して暮らせる家へ

―お仕事や子育てもひと段落して、ふと気づけば、
 自分たちのこれからに目を向ける時間が少しずつ持てるようになった―
そんな今だからこそ、10年後、20年後を見据えて、「私たちらしい暮らし」を少しずつ整えていきませんか?

最近では、住まいについてこんなお悩みを抱える方が増えています。たとえば

「新築に建て替えるべきか、それともリフォームで今の家を活かすべきか」
「愛着のある住まいを残したいけれど、老朽化も気になる」

そんな声をよく耳にします

リフォームの場合、内装や設備の更新だけなら500~1,000万円程度で済むケースが一般的です。

しかし、耐震性や断熱性能など、住まいの根本から見直す大規模なリフォームとなると、2,000万円を超えることも珍しくありません

一方で、新築への建て替えを考えると、まず解体費用が約150万円~(規模により異なります)
さらに、注文住宅で耐震性能最高等級3、断熱性能最高等級7の住宅を建てる場合、建築費だけでおおよそ2,500万円以上かかることが見込まれます

そこで、もうひとつの選択肢としてご提案したいのが

約2,000万円~の予算で “ほぼ無暖房で快適な新築住宅” 耐震・断熱ともに最高等級を実現する
というプランです

性能にこだわりながらも無理のない予算で、これからの暮らしにフィットする家づくり
実際に私が設計した家をご覧頂きながら、じっくりとお話をうかがいます

まずはお気軽にこちらからお問い合わせください

これからの10年、20年を心地よく過ごすために、自分たちらしい暮らしを少しずつ整えてみませんか?